香りの癒やし

アロマの宣伝なんかで「心地よい香りで癒やされる」とかよく使われます。私も使います笑

人はどうやって香りに癒やされるか

太古から匂いは安心・安全を確認する手段でした。痛みよりも何よりも素早い速度で脳に伝わる刺激です。だから良い香りを嗅ぐと安心してとてもリラックスできるのです。呼吸が深くなって、血流も良くなる。臓器にも血が巡り、ちゃんと働き出します。(アロマトリートメント中にお腹が鳴ったり終わった後にお腹が空く人がいるのはこのせいですね。)リラックス状態になることは考えただけで体によさそう。この状態が長く続けばいいのにって思います。

逆に、嫌な香りを嗅がなくたってストレスの原因はたくさんあります。本当はリラックス状態が通常の状態なのにいつもストレス(緊張)状態になっている人も多いでしょう。ストレス状態では安全を確保しようとする本能で筋肉や脳のほうにたくさん血がまわり、内臓の働きが悪くなってしまいます。この状態はあまり長く続けたくないですね。

ストレスが多い人はリラックス状態をなるべく長く続けることで肩こりや冷え、むくみ、生理不順などの不調を減らすことができます。手軽にリラックス状態を作るために本能的に安心できる天然の香り(アロマ)を活用しましょう☆

固いハンドクリーム

先日の癒しフェスタにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

ワークショップで作ったクリームですが、表面が固くて中が柔らかい事があると判明しました。混ぜ足りなかったのが原因です。
今回は容器で直接溶かしたので、意識して混ぜないとしっかり混ざらないことがあるようです。これはワークショップでちゃんとお伝えできておらず、申し訳ありませんでした。

もし作ったクリームがそのようになっていたら、もう一度レンジで溶かして混ぜながら固めてみてください。
ちょうどよい固さのクリームになると思います。
レンジは10~20秒ごとに様子を見ながら、混ぜるのは爪楊枝などが良いと思います。
作業中は熱しすぎ、火傷にお気をつけください。

 

私も帰ってきてから自分用を作りました。

  • サンダルウッドとマンダリンのクリーム
    (蜜蝋の香りと合わさって、甘くてとても優しい香りです)
  • 銀雫で使っている精油全種類を1滴ずつ入れたルームスプレー
    (銀雫用に揃えた精油を全て入れたので、これが「銀雫の香り」とうことになるかも)

イベントではとても楽しい時間を過ごせました。
お客さまの精油ブレンドには、驚きとワクワクがたくさんありました。
その気持を一緒に体感できてよかったです。ありがとうございました♡

さっぱりとした香り

日本アロマ環境協会から1冊のテキストが届きました。

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プレゼントみたいです!

新しい資格のためのテキストですが、これがあれば一人でも勉強できそう。
スクールに行くと数万円は取られちゃいますので…

久しぶりに精油1本1本とじっくり向き合って、香りのイメージを確認しています。
それを元にしていろいろなブレンド方法に広げていくみたいです。

実はこのあいだ、イベントでお客様に「さっぱりとした香り」をリクエストされて
あまり慣れていない表現だったので、とっさに良い提案ができませんでした…
まだまだ修行が足りません!

ちょっとここで「さっぱりとした」からイメージを広げてみます。

  • 清潔感
  • シンプル
  • 後味すっきり
  • フレッシュな
  • 軽い

広げた結果、やはり柑橘系ですかね。
特に食べた時のイメージが「さっぱりとした」に結びつきやすいから
私的にはグレープフルーツが1番ピンと来るのですが、日中のトリートメントにはオススメできません。
結局この日、柑橘系でお勧めできたのはマンダリンだけでしたが気に入ってもらえたようです☆

香りのイメージは人によって違うことも多いので最後はお客様に選んでいただきます。
そして、そのイメージの違いから自分だけのオリジナルブレンドができるのだそうです。
これからしっかり勉強して、いつか私の個性全開なブレンドアロマもみなさまに提供できたらいいなと思っています!